あらすじ「君は俺のものだ」お見舞いに来てくれた司さんに、足も目も耳も声までも…じっくりと愛されゆっくり奥まで教え込まれる。簡単にイかないように絶頂寸前で止められて焦らされて、何度も何度も快感の波に襲われながらもイけなくて…。気がつけば職場の病院に入院させられていて、司さんは仕事中も幸を手放さない。束縛されつつも愛情を感じた幸はそっと司さんを抱きしめるが…。