鰯の鱗~父と兄と妹の「関係」~

いわしのうろこちちとあにといもうとのかんけい
著者:河合二葉
最新刊:
2014/07/11
いわしのうろこちちとあにといもうとのかんけい
鰯の鱗~父と兄と妹の「関係」~
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タイトル
本文
鰯の鱗~父と兄と妹の「関係」~
鰯の鱗~父と兄と妹の「関係」~
河合二葉
河合二葉
あらすじ
鰯の鱗~父と兄と妹の「関係」~「おまえもたまにはホンモノをここに挿れたいだろ」「あの清楚なサナ先生がほんの三十分前までは俺の上で激しく動いて喘いでいたことを…」大学生の家庭教師サナと、教え子の高校生・晴一の恋。授業のたびに密室で繰り広げられる濃密な愛の行為。それは一見、夢いっぱいの幸福なカップルの誕生であるかと思われた。少なくとも晴一はそう思っていた。しかし、彼女は晴一の父親に激しい調教を受けていて…。一方、そんな晴一を想う「幼なじみ」の美月。晴一からも「妹のように」可愛がられる。しかし二人には、お互い口には出せないものの、ある確信があった。ギリギリのところで成り立っていた世界が、あるきっかけで一挙に崩壊する。欲望と関係が交差する、河合二葉先生の長編ロマン。「あの日、輪郭が溶け合うくらいに混ざり合ったから、春一とはもう兄妹にも恋人にもなれないんだ……」
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