「今日からオマエは俺の性奴隷だからっ」嫌なのに、奥にあたる固くて熱いモノにどんどん私のカラダは快楽を覚えていく…友達の保証人なっていた私は、多額の借金を負うことになり、風俗へ売り飛ばされそうになる。しかし、極道の若頭が借金を肩代わりしてくれた。良く見るとその若頭は、幼い時いじめられっ子だった私をいつも助けてくれた初恋の人運命の白馬の王子さまだと思いきや!? 助けてもらった代わりに交わされた契約は、彼の性奴隷になること。待ったなし、逃げ場なしの調教折檻。幼いころの憧れの記憶と強引なエッチに心も体も淫らに開発されていく。「勘違いするなよ、俺が欲しいのはお前の身体だけだ」