俺の子を産めっ! 強制3P性活 7巻(いけない愛恋) あらすじ・ネタバレ感想・レビュー・新刊情報

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俺の子を産めっ! 強制3P性活 7巻

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あらすじ

文化祭で演劇部を手伝うことになった彩菜。ひょんなことからハデスとノエルが主演を演じることに!?劇の練習中に舞台袖のカーテンの中で抱かれたり、ハラハラの生活の日々。そんななか、主演の女子が風邪を引いてしまい彩菜が代役を演じることになったが、小道具のリンゴを食べた瞬間、彩菜の身体が疼きはじめ、淫らな表情に熱い息で苦しそうに喘ぎはじめー…!?

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卑猥な水音がワンルームに響き渡る。前からは、口に入りきらないくらい大きなアレを咥えさせられ、乳を揉まれる。後ろからは、蜜壷の入口ギリギリにアレを押し付けられ、中に入りそうな勢いで擦られる。「やっやだ…っ! このまま生で中に入っちゃったら…!!」卒論のテーマに悩む女子大生・彩奈の前に突然現れた金髪と黒髪の美形2人組ノエルとハデス。超ナンパなノエルと巨根のハデス、彼らは初対面の彩奈に向かって「俺の子供を産んでくれ!」と迫ってくる。驚く彩奈の隙をつき、風呂上がり、大学のトイレ、木の上と、所構わず子作りしようと腰を押し付け、まさぐってきて!?

人間界での生活に馴染み始めたハデスとノエル。彩菜にプレゼントを贈るための資金調達のためにノエルはアルバイトを始める。イケメン過ぎる容貌にノエル目的の客も増えー…。彩菜との距離を一気に縮まったノエル。甘いセックスに酔いしれるが、今度はハデスが彩菜との時間を作ろうとして、彩菜と彩菜が預かってきた子供たちと一緒に水族館デートに向かい…

ノエルに身体中にクリームやフルーツを盛りつけられ、甘い女体盛りをさせられた彩菜。乳首に乗ったイチゴやアソコに塗りたくられた生クリームを丁寧に舐め取られ、彩菜はアブノーマルなプレイに飲み込まれてしまう…。その一方、彩菜は同じゼミの高岡と一緒に過ごすことが多くなりー…

ハデスとノエルが彩菜の前から去って1週間…。それぞれが過去の出来事を調べながら彩菜との関係を模索する。人間界では、高岡が本性を現し、彩菜を襲う!!高岡が操る植物のツタが彩菜の乳首やアソコを弄り、彩菜から溢れるいやらしい蜜をじゅるじゅると啜る。彩菜が高岡に襲われていることを知ったハデスとノエルはー…

パンティもブラも着けないでデパートに来てしまった彩菜。エスカレーターでスカートの中を見られてしまいそうでヒヤヒヤ。そのうえ、満員のエレベーターの中で大胆にもふたりから犯されてしまうー…!!ある日、彩菜はふたりに秘密で女子力UP教室に通う。料理やメイクなど学んで綺麗になったと褒められて喜んでいた彩菜だったが、レッスン最終日はまさかの「セッ●スのレッスン」!?

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