あらすじチュクチュクチュク…深夜、人気のないオフィスに恥ずかしい汁音が響き渡る。執拗に弄られ、真っ赤に充血して腫れ上がる敏感な突起。「誰かが残っていたら…聞こえちゃう!」漏れる声を我慢しようとする度に、男は女の奥のヒダを激しく掻き回し、同時に入口をねっとりと舐めて秘芯を小刻みに吸い上げる。「んあぅっ!もう…挿れてェ!!」たまらず懇願する泣き顔を見据え、支配欲に満ちた笑みを浮かべる男。黒々とそそり立つケダモノが滴る蜜壺に手を伸ばす…その瞬間、部屋と廊下を隔てていた扉が音を立てて開き!?