束縛看護-カラダに残る淫らな記憶-

そくばくかんごからだにのこるみだらなきおく
著者:一之瀬絢
最新刊:
2012/08/10
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束縛看護-カラダに残る淫...
束縛看護-カラダに残る淫らな記憶-
一之瀬絢
一之瀬絢
あらすじ
「どんどんあふれ出てくるぞ。カラダは俺を覚えているようだな」ウェディングドレス試着の帰り、事故に遭い記憶をなくした奈々。目覚めた時そばにいたのは、婚約者と名乗る冷たい目をした鴻上(こうがみ)と優しく自らを気遣ってくれる担当医の八乙女という2人の男だった。記憶を取り戻そうと、激しく自分を求めてくる鴻上の長くて器用な指に、奈々のカラダは熱く濡れそぼり…くちゅくちゅ…あぁ、イヤッ…声が…でちゃう…っ!!
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