public
star_border
star_border
star_border
star_border
star_border
「私にはお兄ちゃんさえいればいいの…」肌の上を這う器用な指先に、沙夜のカラダはいやらしい旋律を奏でる…兄と妹の秘密の戯れ。本当はイケナイってわかってる。でも…弱い部分を隅々まで責められるから、頭がトロトロになってもう何も考えられなくなっちゃうの――。そんなある日、沙夜は同クラの男子・尾端に強引にセマられる。遊び慣れたカレのキスは荒々しく、お兄ちゃんとは違う刺激に感じてしまう沙夜。どうしよう、拒めないよぉ…!!尾端との接近を知った兄の態度は豹変……蔑むような冷たい目で見られながら意地悪にジラされて――!!家ではお兄ちゃん、学校では同級生から激しく責められて…この快感からもう逃れられない……
「私にはお兄ちゃんさえいればいいの…」肌の上を這う器用な指先に、沙夜のカラダはいやらしい旋律を奏でる…兄と妹の秘密の戯れ。本当はイケナイってわかってる。でも…弱い部分を隅々まで責められるから、頭がトロトロになってもう何も考えられなくなっちゃうの――。そんなある日、沙夜は同クラの男子・尾端に強引にセマられる。遊び慣れたカレのキスは荒々しく、お兄ちゃんとは違う刺激に感じてしまう沙夜。どうしよう、拒めないよぉ…!!尾端との接近を知った兄の態度は豹変……蔑むような冷たい目で見られながら意地悪にジラされて――!!家ではお兄ちゃん、学校では同級生から激しく責められて…この快感からもう逃れられない……