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時は戦国、越後上杉家。主君景勝を想うがゆえに諌める兼続。しかし上杉謙信のようにありたいとあせる景勝は素直にその言葉を受け入れることができない。兼続だけは自分のことを理解してくれていると思っていたのに裏切られた気持ちになる景勝。黒い思いが湧き上がる。お前がそれをいうのか…。「謙信様は戯れに小姓を抱くというが、試してみるか」景勝は嫌がる兼続の服を脱がし、舌を這わせた…
時は戦国、越後上杉家。主君景勝を想うがゆえに諌める兼続。しかし上杉謙信のようにありたいとあせる景勝は素直にその言葉を受け入れることができない。兼続だけは自分のことを理解してくれていると思っていたのに裏切られた気持ちになる景勝。黒い思いが湧き上がる。お前がそれをいうのか…。「謙信様は戯れに小姓を抱くというが、試してみるか」景勝は嫌がる兼続の服を脱がし、舌を這わせた…