あらすじ自分はサエないと思い悩む大学生・風太は学校帰り、しなびたキノコを拾う。自分と重なって見えた風太はせめてもと水を与えてみると、なんとそのキノコは精霊で助けてくれた風太に恩返しをすると言い出す(しかも関西弁)。風太が密かに思いを寄せる門田のことを知られ、いつしかキノコと風太は恋の師匠と弟子となるが、強引な師匠の手ほどきはどないやねん!?