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明るく脳天気な大学生「森田樹」（モリタイツキ）は、ある日、幼なじみの「平野涼」（ヒラノリョウ）と数年ぶりに再会する。昔は素直な性格で弟のようだった涼だが、成長した彼はクールな態度で樹に近づこうともしない。そんな涼を不満に思い、ヤケ酒を飲んだ樹はその帰り道、偶然、涼に出会う。酔いに任せ無邪気に抱きつく樹に「先輩、溜まってんですか？」と、挑発的な涼。そのまま耳を舐め上げ胸を愛撫しながら迫るが「こんな冗談…」と言う樹の言葉に、そのまま引き下がる。ところが後日、今度は部屋にやって来た樹をベッドに押し倒し、舌を絡め、唇を深く重ねていく涼…「…やばいね。思った以上にそそる」。そんな涼を『全然、嫌じゃない…』と受け入れる樹の身体を解きほぐし、やがて…。再会した年上幼なじみをエッチに調教していく涼…彼の本当の気持ちは!?

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