あらすじ

「あ~念願の、さくちゃんのナカ…」おクチも後ろもいっぱいに愛されすぎてついていけない…!? 甥二人×叔父3Pはさらに過激に……。引きこもりの小説家・朔耶が、甥っ子の圭と鷹就に襲われてから1週間。昔のように二人と仲良くなれたのはいいものの、朝起きると布団に一緒に入っていたり、すぐキスしてきたりと、甥と叔父の距離感ではないことを朔耶は思い悩んでいた。普通の距離感に戻らなくてはと二人に注意をするが……。
甥二人に開発されたおじさんの告白1

「ちんこ舐められて気持ちいい?おじさん」甥っ子2人に前も後ろも弄られる……!? 小説家で引きこもり気味の朔耶が託されたのは、2人の甥っ子・圭と鷹就。今時のチャラい圭には「キモイ」と罵られ、無口で真面目な鷹就には妙に距離を置かれて、同居が始まって1週間経っても、うまく会話できずにいた。昔は「さくちゃん」と懐いてくれていた2人なのに…。そんなとき、お風呂場で圭とばったりあってしまい…。

甥二人に開発されたおじさんの告白2

「あ~念願の、さくちゃんのナカ…」おクチも後ろもいっぱいに愛されすぎてついていけない…!? 甥二人×叔父3Pはさらに過激に……。引きこもりの小説家・朔耶が、甥っ子の圭と鷹就に襲われてから1週間。昔のように二人と仲良くなれたのはいいものの、朝起きると布団に一緒に入っていたり、すぐキスしてきたりと、甥と叔父の距離感ではないことを朔耶は思い悩んでいた。普通の距離感に戻らなくてはと二人に注意をするが……。

甥二人に開発されたおじさんの告白3

軽蔑されるかもしれない。それでも、俺は――…。甥のふたり、圭・鷹就と身体の関係をもった朔耶。ふたりの気持ちを受け入れて、お互い愛し合っていたが――甥の両親、つまり朔耶の兄たちが日本に帰ってくることに。自分の息子と弟の関係なんて、受け入れてもらえるわけがない。兄さんたちを悲しませたくない、でも2人のことはもう手放せない。悩む朔那は過労で倒れてしまい……!?