新撰組の新人隊士「明智絆助」は、ある人物からの垂れ込みにより訪れた土蔵の傍で、倒幕派の過激派志士に捕らえられてしまう。中でも腕のたつ「大槻」と呼ばれた男は、拷問より良い方法があると絆助を土蔵に監禁し、媚薬を使って凌辱し始める。知っている事は全て吐けと、縛られ自由を奪われながら、穴という穴を複数の浪士たちに犯され続け…！？浅葱を褥に嬲られ続ける！幕末凌辱奇談！