あらすじ「君は大きくなって少し変わったね昔よりいじっぱりになった小さい頃は天使みたいにかわいかったのに」たったひとりの家族だった父親の葬儀の日、ハルの家にやってきたのは、青年弁護士・瀬尾だった。天涯孤独、そのうえ借金のカタに家も失ったハルに瀬尾は同居を申し出た。どうしてそんなに親切にしてくれるの?素直になれないハルだったが…!?
瀬尾さんに警戒してツンツンしてるのが段々と懐いて好きになってくハルが微笑ましい。 瀬尾さんも客観的に見たらハルとの出会いは重要には思えないけど、彼にとっては人生の分岐点の大切な出来事で困った時に紳士的に助けるとか素敵😻