砂の下の水脈

すなのしたのすいみゃく
著者:深井結己
最新刊:
2011/03/11
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『砂の下の水脈』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
砂の下の水脈
砂の下の水脈
深井結己
深井結己
あらすじ
ある日目覚めた絹一郎は、おのれの声の、おのれの肉体の、突然の変化に恐れ戦いた。自分が子供で、まだ小学生のはず…なのに、これじゃまるで高校生の基哉くんみたいじゃないか?一体なにが――……「やっと目覚めましたね?」遙かに大人びた基哉がいた。限りない愛しさと、しかし同時に底なしの悲しみをその虚ろな瞳に湛えて…。絶望的な宿命の中、それでも互いを求めあうふたつの魂の軌跡をミステリアスかつエモーショナルに描く表題長編他、鋭利なナイフの如き光芒を放つ愛と情念の傑作6編を収録!!
砂の下の水脈の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。