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タイトル
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花に嵐
花に嵐
秋本尚美
秋本尚美
あらすじ
高校生の晶は、美人でスタイルが良くて何事にも積極的な姉の瀬奈に対し、コンプレックスを感じている。そんな晶が好きになった男は、姉の瀬奈が3年前に高校受験の家庭教師をしていた矢木。志望校に入学できた矢木が、報告を兼ねて晶の家にやって来た時からなんとなく気になり始め、朝の電車が同じこともあり、あれよあれよと付き合うことに!だがある時、矢木と付き合っていることが瀬奈にバレると、ことあるごとにちょっかいを出してきて…。
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まぐろと僕とコハダ

まぐろと僕とコハダ

スイーツ男子のユージと先住猫のまぐろ、そして新参者のコハダのトライアングルストーリー!? まぐろは知っている……。「ただいま」も「おやすみ」も全部、まぐろを優先してくれることを…コハダは思っている……。ユージの腕の中はあったかいこと。でもそこはずーっと、まぐろの指定席だったんだって。じゃあみんなで一緒にいればいいのに…ユージは願っている……。何かと気をつかう、ひとりと二匹。どんなに寒くても、みんなでハグしたら、みんなあったかいのに……。現実は…シャー! っとなってみんな解散。でもたまにはみんな一緒に―――
HAPPY HOUR

HAPPY HOUR

M大理学部生物化学研究室研究員の日向萌黄が作家志望でプータローの出水柚彦にプロボーズ!?一緒にいたいから結婚するのか…?結婚しなくちゃ一緒にいられないのか…?二人で見つけた答えとは――!ことのおこりは一週間前、ラブコールを送り続けていた研究室に欠員が出て推薦してもらえることになる。当然、断るという選択肢はないが一つ問題がある。その研究室は遠い地にあり引越しが必要で……柚彦との関係はどうするのか!?
ふたりぼっち

ふたりぼっち

愛を知らない少年ハルと愛を失ったグラフィックデザイナーの知沙妙な縁で一緒に暮らすことになる二人。ふたりぼっちのその場所で始まる物語――。こどもなんて大嫌い、あたたかい家庭にも興味はない。そんな知沙だが、想像以上に壮絶な人生を歩むハルに一人で生きていく術を教えていく。やがて二人は少しずつ心を通わせていく。
イワンのばか

イワンのばか

愛する夫を亡くした元華族の花梨。夫のいない生活は温かみのない無機質な毎日の繰り返しで自分の存在理由さえも分からなくなっていた。そんな時、輸送途中に逃げ出した保護犬と運命の出会い果たす――!のこされた者どうし、新たな愛と日常を見出していく。 保護犬を“イワン”と名付け、穏やか生活を…………なんてハズはない!躾をされていない犬がどんなかを花梨は知らなかった。暴れん坊のイワンに振り回されつつも、次第に笑顔を取り戻していく。
うちのさなは映えない猫w ──La gata SANA──

うちのさなは映えない猫w ──La gata SANA──

猫との暮らしの大半は癒しだが、時には布団への粗相や毛を吐く音で起こされる…なんてことも日常茶飯事!でも…それが猫。気まぐれでマイペースなのが猫。決して思い通りにはならないけど間違いなく猫と飼い主の間には絆が生じて家族になる。日々成長を続ける保護猫さなとのエピソードに思わず顔がほころびます。
ゴロゴロを聴きながら

ゴロゴロを聴きながら

貧乏イラストレーターの高蔵ヒロシは、猫の健さんと二人暮らし。ヒロシは節約レシピを駆使したり、臨時のバイトをしたりしてなんとか生活していた。そんなヒロシの癒しは、健さんが鳴らす喉の音を聴きながら眠りにつくことだった・・・。猫の可愛さとリアルさがニャンコ盛りのショートコミック集!! ※第1~14話を収録
雨の日も 晴れの日も

雨の日も 晴れの日も

親友の結婚式に出席した寿美子。紙より薄い女の友情。これがキッカケで友情にキレツは入るかもっと思っていたけれど…。不思議。強がりじゃなくて、素直に祝福できた。でも、寿美子には一般のシアワセをくれるようなヒトはいない。結婚なんて望んでなんていない…― やっぱり、どこか堪えているのかな…。
See you again

See you again

例えばデートの時。う~んとオシャレして高級料理。グラスを交わしながら「これからどうしよう」なんて、甘い甘い期待と不安。なぁんてロマンスはお金と気力がないと続かないってわかっているから。あたしはふたりで、おいしいラーメンを啜っている方がずっと楽で楽しい。でも…2年も付き合っていると、恋もドキドキも…
シンデレラの靴

シンデレラの靴

N.Y.育ちでシンデレラ志望の孤児のディー。宝石店で強盗事件に巻き込まれ、どさくさにまぎれてダイヤの指輪をネコババしてしまう。警察の聞き込みから逃げている時に知り合ったのは、隣人のハロルド。彼はアイオワの田舎出身で新聞社に勤めている真面目男。劇的(!?)な出会いから2人は親しくなるが、ある日、ハロルドはディーがある事件に巻き込まれている事に気付き…
たとえば君のいない朝

たとえば君のいない朝

ゲージツ家志望の咲良と公務員の壮介とは、ミス・マッチ関係。性格が極端に違うふたりの歯車が狂いだしたらもうたいへん?出会いは市役所だった。咲良が200円の手数料を出し渋ってゴネていた時、窓口の壮介は咲良に無償の愛(おにぎり)を差し出した。壮介ってば、誰に対してもこんな感じ。だから咲良は惚れたのだけど、周囲は咲良を本気に取らない。そんな事はおかまいなしに、咲良は壮介のお昼に押しかけて、会話の途中、脈絡もなくキスを迫るのだけど…?