新着トピック

空へ届けたい手紙

そらへとどけたいてがみ
著者:丸山真理
ジャンル:エッセイ
最新刊:
2011/12/23
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『空へ届けたい手紙』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
空へ届けたい手紙
空へ届けたい手紙
丸山真理
丸山真理
あらすじ
読者体験よみきり×4本。「空に届けたい手紙」幼なじみの笑顔のかわいい愛ちゃんが難病で…!?「ババとジロ」心が通じ合っていた祖母と飼い犬に訪れる悲しい別れ…犬と家族の心温まるほんとうの物語など。
空へ届けたい手紙の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
せつないたぬき

せつないたぬき

リゾート地・立風高原に昔からあるたぬきの村。そこに住むたぬきの女の子の木綿は、人間のことに興味津々。街へいったり雑誌を見たりしては、あれこれ夢見る毎日。ある夏の日、木綿は人間の男の子・敬司が血を流して倒れているのを見つけます。人間に化けて彼を助けるため、木綿は飲めば人間の姿になれる『ばけの実』をもらいにおばあちゃんの所へ。無事に敬司を助けて、たぬきの姿に戻った木綿ですが、もう一度会いたい気持ちをおさえきれず再び『ばけの実』を飲んで敬司に会いに行きます。でも『ばけの実』を使えるのは5回まで。それ以上飲むと死んでしまうと言われていて…!?
ぼくとたからもの

ぼくとたからもの

「ボクはぶんた。風花のことが大好き!」飼い主の風花と犬のぶんた、仲良しな二人はいつも一緒。彼女を振り回して怒られたり心配して気遣ったり…元気いっぱいなぶんたの姿にきっと愛おしさが止まらない!風花の大事なたからものを隠してしまったぶんたの物語『ぼくとたからもの』、犬アレルギーの妹を持つ江口と風花の物語『おさんぼひもで恋してる』。一人と一匹が織りなすハートフル短編♪※当コンテンツは、あおば出版「ハムスター倶楽部スペシャル」において2004-2005年に収録された丸山真理氏の作品を1冊にまとめております。