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修学旅行で九州へやって来ていた、高校2年の近藤清美。彼が宿泊した旅館の庭には、「雨が降ったりすると血を流す」と云われる石が祀られいて、何か不気味な気配を感じる清美。だが、その石を面白半分で見に来た女子生徒と、清美に想いを寄せ、年増女の恋狂いと噂される保険教師代理の山上は、石が血を流すのを目撃してしまい…!?一方、修学旅行中の清美の部屋に入った姉の道子は、清美の剣が、何かを知らせるかのように鳴っているのに気付き…!?そして、物語は怒濤の展開へ…!!『たたらの辻に…』の近藤姉弟のその後を描いた、伝奇ホラーコミック!
修学旅行で九州へやって来ていた、高校2年の近藤清美。彼が宿泊した旅館の庭には、「雨が降ったりすると血を流す」と云われる石が祀られいて、何か不気味な気配を感じる清美。だが、その石を面白半分で見に来た女子生徒と、清美に想いを寄せ、年増女の恋狂いと噂される保険教師代理の山上は、石が血を流すのを目撃してしまい…!?一方、修学旅行中の清美の部屋に入った姉の道子は、清美の剣が、何かを知らせるかのように鳴っているのに気付き…!?そして、物語は怒濤の展開へ…!!『たたらの辻に…』の近藤姉弟のその後を描いた、伝奇ホラーコミック!