【至極!合本シリーズ】源氏物語

【至極!合本シリーズ】源氏物語

【電子書籍版『源氏物語』1~3巻を収録した合本版!】日本が世界に誇る最古の恋愛小説を、一千年の時を越えて江川達也が完全漫画化!男女の愛と性、人の情と念の機微。平安時代の帝の性生活が生々しく描かれ現代に蘇る! 帝の愛を一身に受けた娘・桐壺は美しき男子を産むが、陰湿なイジメを受け…。
源氏物語

源氏物語

原文に忠実ながらも官能的に描きあげた新感覚の江川達也版「源氏物語」。帝の寵愛を一身に受ける桐壺の更衣(きりつぼのこうい)は、他の更衣や身分の高い女御(にょご)から妬まれていた。その後、のちに光源氏(ひかるげんじ)となる第二皇子を生んだ桐壺の更衣は、第一皇子の母である女御や嫉妬深い更衣から陰湿なイジメを受けて、次第に体を弱らせていき……!?
源氏物語 -まんがで読破-

源氏物語 -まんがで読破-

古典ロマンス最高傑作!西暦1000年ごろに誕生した王朝ロマンス『源氏物語』。主人公は帝と桐壺の更衣の悲恋の末に生まれた皇子、光源氏。生まれもった美貌と才能で多くの女性を魅了し虜にしていく。本当の愛を探す人生の果てに見えてきたものとは……?さまざまな人間模様が交錯する70年にも及ぶ物語。海外でも愛読されている宮中恋愛小説の古典を漫画化。
源氏物語

源氏物語

1000年余りの時を経て、現在も愛され続けている世界最古の長編小説、『源氏物語』。比類なき美貌と教養を兼ね備えた光源氏は、亡き母の姿を重ね、父・帝の女御、藤壺と越えてはならぬ一線を越えてしまう。不義の恋に憂い、満たされぬ想いに翻弄され、数多の女性との悲哀に満ちた恋多き人生を歩むことに…。
枕草子 -まんがで読破-

枕草子 -まんがで読破-

感情豊かな看板女房の夢と現実の日々…。中宮定子の女房として、かねてより憧れていた宮仕えをすることになった清少納言。宮中で起こる華やかな日常や優雅な自然の美に触れ、充実した毎日を過ごしていた。しかし、激しい政権争いに翻弄される時代にのまれ、彼女の前には厳しい現実がつきつけられる…。『徒然草』、『方丈記』と並ぶ、日本三大随筆のひとつを漫画化。
小迎裕美子の枕草子・紫式部日記シリーズ

小迎裕美子の枕草子・紫式部日記シリーズ

2014年に刊行された『本日もいとをかし!! 枕草子』に、新たな描き下ろし16ページと修正を加えた、最新版。『春はあけぼの』だけじゃない!古典だからと倦厭されがちな『枕草子』。実際は、清少納言のするどい観察眼が冴え渡る秀逸のエッセイ。これを、人気イラストレーター・小迎裕美子がコミックエッセイとしてよみがえらせる!【にくらしいこと】「急ぎの用があるときにかぎって、長々とおしゃべりする人」「イマカレが、モトカノの話をしたとき」「ドアを開けっ放しで去る人」「騒いで いる子どもを注意しない母親」【失敗したこと】「悪口を言っている相手が、真後ろにいたとき」「みんなが泣いているのに自分だけ泣けないとき」【胸がドキドキすること】「彼がくると行った日の、雨の音や風の音」「秘密の恋のお相手の噂話」「親が『最近具合が悪くて……』」と言ったとき」。など、女同士の本音と建前、恋人との駆け引き、彼女の好きなもの、嫌いなものなど、現代女性が共感できる内容満載。中宮・定子との美しい思い出や、イケメン貴族たちとのロマンスのお話も満載。テストにも役立つ、『枕草子』原文付き!
だいこくばしズム

だいこくばしズム

1カ月に平均40本もの締め切りを抱える、売れっ子イラストレーター。彼女はどうやって、仕事も恋もゲットできたのか?いかにして、女だてらに一家の大黒柱となったのか?専業主夫の知られざる生活とは?読めば勇気が湧いてくる、笑いと感動のノンフィクションコミックエッセイ。全ての働く女性へ捧げる、とっておきの1冊です。
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