あらすじただ漫然と無気力に高校生活を送っていた光路は、ある日、木漏れ日の下で犬や猫に囲まれて眠る男の子・大地を見かける。光路は、大地が「もの」や「動物」の声を聴く不思議な力の持ち主だとすぐに気付く。それは、光路が同じ力――今は失われた――をその昔持っていたからだったのだが…。藤谷陽子が描くイノセントふしぎストーリー第1巻。続きを読む
ひそひそ-silentvoice-のあらすじただ漫然と無気力に高校生活を送っていた光路は、ある日、木漏れ日の下で犬や猫に囲まれて眠る男の子・大地を見かける。光路は、大地が「もの」や「動物」の声を聴く不思議な力の持ち主だとすぐに気付く。それは、光路が同じ力――今は失われた――をその昔持っていたからだったのだが…。藤谷陽子が描くイノセントふしぎストーリー第1巻。続きを読む
触れるものの声が聞こえる男子高校生と小さい男の子check_circle解決済みvisibility167mode_comment3ひそひそ-silentvoice-名無し▼いつごろ読みましたか 2019~2020年頃 ▼なにで読みましたか LINEマンガ(3巻無料で読んだ気がします) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・女性 ▼作品について覚えていること 主人公の男子高校生は触れると声が聞こえる力を持っていて、ある日出会った小さい男の子も同じ力を持っていました。 高校生の方は家族に気味悪がられていたが、男の子は受け入れられていました。 壁や動物、色んなものの声が手を触れると聞こえていました ゴールデンレトリバーのようなわんちゃんが男子高校生を支えていたような気がします。 表紙から温かさを感じる絵柄で、ファンタジーよりは日常系のような感じです。