あらすじ新人捜査官時代の比企と梶山。まだ若い二人の行動に、麻取が翻弄され…?そして、警視庁の成田の元に不思議な荷物が届く。それは彼が遭遇した悲惨な事件を思い出させる。一度は封印された過去が暴かれ、16年前から止まっていた、カイ、ハル、成田の時が動き出す…。怒涛のクライマックスに向け、次々と謎が明らかになる衝撃の第6巻!!