さんかく星の滅びの山 - 戸川春太郎 | 少年ジャンプ+shonenjumpplus.comとある辺境の星。白い砂が広がる広大な大地。そこでは、おにぎりの形をした生命体がつつましく暮らしていた。その星は、かつて人類が文明を築いた場所。ある日、人型の「何か」が目を覚ますが――?