あらすじ幼馴染との再会は、ただいまの言葉と唇へのキス。それからの毎日は、彼とのキスで始まるようになって。イイ男になって戻るって約束を守ってくれた彼だけど私は、何も成長してなくて胸も小さいまま…。なのに、イイの? 私でイイのなら、唇はこれからずっとアナタ専用。唇もカラダもなにもかも。私も一緒に登るよ、オトナへの階段。