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『鑑識係の祈り~変死体からのラストボイス~』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
鑑識係の祈り~変死体から...
鑑識係の祈り~変死体からのラストボイス~
松田アヤト
松田アヤト
あらすじ
被害者の「命の証」は必ず現場にある。──刑事課・鑑識係に配属された新人鑑識官の葛原(くずはら)アカネ。一人前の鑑識官を目指して意気込むアカネは同じ鑑識係で勤続12年、無類の骨フェチ・須栗史郎(すぐりしろう)と出会う。須栗とともに向かった初現場で対面したのは、海で上がった溺死体だった。損傷の激しい遺体に足がすくむアカネ。だが、須栗が見抜いた遺体の身元は意外な人物で──?溺死、自死、他殺、孤独死。変死体からの最期の声で真相を解明する、衝撃の刑事鑑識ミステリー! 原案/『鑑識係の祈り 大阪府警「変死体」事件簿』(村上和郎 著・若葉文庫)監修/村上和郎(元・大阪府警察 警部)
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