あらすじ

「昔からかわいいって言われるのは声だけ」コールセンターで働く生野 音(いくのおと)は、初めてできた彼氏から「声はタイプだけれど、見た目が地味で微妙だから別れてほしい」とこっぴどくフラれてしまう。ずっと自分に劣等感を抱きながらも不眠に悩む若手エリート・藤森 速人(ふじもりはやと)の頑張る姿や言葉を心の糧に、日々を過ごしていたのに…。彼氏の言葉によって…その支えすら粉々に壊れ、すっかり塞ぎこんでしまった音。しかし幼馴染・松永 奏太(まつながそうた)からの勧めで「入眠ボイス」という存在を知り、気持ちが変化する。もしかしたら、自分の声で誰かの役に立てるかもしれない…。「自分のこともっと信じて好きになりたい」そう決意した音の声は速人の不眠体質に届き、自信につながるのか?音声投稿を通して描く音の成長と――ピュアなラブロマンス♪
私の声で、あと少しだけ… 1巻

「昔からかわいいって言われるのは声だけ」コールセンターで働く生野 音(いくのおと)は、初めてできた彼氏から「声はタイプだけれど、見た目が地味で微妙だから別れてほしい」とこっぴどくフラれてしまう。ずっと自分に劣等感を抱きながらも不眠に悩む若手エリート・藤森 速人(ふじもりはやと)の頑張る姿や言葉を心の糧に、日々を過ごしていたのに…。彼氏の言葉によって…その支えすら粉々に壊れ、すっかり塞ぎこんでしまった音。しかし幼馴染・松永 奏太(まつながそうた)からの勧めで「入眠ボイス」という存在を知り、気持ちが変化する。もしかしたら、自分の声で誰かの役に立てるかもしれない…。「自分のこともっと信じて好きになりたい」そう決意した音の声は速人の不眠体質に届き、自信につながるのか?音声投稿を通して描く音の成長と――ピュアなラブロマンス♪

私の声で、あと少しだけ… 2巻

「昔からかわいいって言われるのは声だけ」コールセンターで働く生野 音(いくのおと)は、初めてできた彼氏から「声はタイプだけれど、見た目が地味で微妙だから別れてほしい」とこっぴどくフラれてしまう。ずっと自分に劣等感を抱きながらも不眠に悩む若手エリート・藤森 速人(ふじもりはやと)の頑張る姿や言葉を心の糧に、日々を過ごしていたのに…。彼氏の言葉によって…その支えすら粉々に壊れ、すっかり塞ぎこんでしまった音。しかし幼馴染・松永 奏太(まつながそうた)からの勧めで「入眠ボイス」という存在を知り、気持ちが変化する。もしかしたら、自分の声で誰かの役に立てるかもしれない…。「自分のこともっと信じて好きになりたい」そう決意した音の声は速人の不眠体質に届き、自信につながるのか?音声投稿を通して描く音の成長と――ピュアなラブロマンス♪

私の声で、あと少しだけ… 3巻

「昔からかわいいって言われるのは声だけ」コールセンターで働く生野 音(いくのおと)は、初めてできた彼氏から「声はタイプだけれど、見た目が地味で微妙だから別れてほしい」とこっぴどくフラれてしまう。ずっと自分に劣等感を抱きながらも不眠に悩む若手エリート・藤森 速人(ふじもりはやと)の頑張る姿や言葉を心の糧に、日々を過ごしていたのに…。彼氏の言葉によって…その支えすら粉々に壊れ、すっかり塞ぎこんでしまった音。しかし幼馴染・松永 奏太(まつながそうた)からの勧めで「入眠ボイス」という存在を知り、気持ちが変化する。もしかしたら、自分の声で誰かの役に立てるかもしれない…。「自分のこともっと信じて好きになりたい」そう決意した音の声は速人の不眠体質に届き、自信につながるのか?音声投稿を通して描く音の成長と――ピュアなラブロマンス♪

私の声で、あと少しだけ… 4巻

「昔からかわいいって言われるのは声だけ」コールセンターで働く生野 音(いくのおと)は、初めてできた彼氏から「声はタイプだけれど、見た目が地味で微妙だから別れてほしい」とこっぴどくフラれてしまう。ずっと自分に劣等感を抱きながらも不眠に悩む若手エリート・藤森 速人(ふじもりはやと)の頑張る姿や言葉を心の糧に、日々を過ごしていたのに…。彼氏の言葉によって…その支えすら粉々に壊れ、すっかり塞ぎこんでしまった音。しかし幼馴染・松永 奏太(まつながそうた)からの勧めで「入眠ボイス」という存在を知り、気持ちが変化する。もしかしたら、自分の声で誰かの役に立てるかもしれない…。「自分のこともっと信じて好きになりたい」そう決意した音の声は速人の不眠体質に届き、自信につながるのか?音声投稿を通して描く音の成長と――ピュアなラブロマンス♪

私の声で、あと少しだけ… 5巻

「昔からかわいいって言われるのは声だけ」コールセンターで働く生野 音(いくのおと)は、初めてできた彼氏から「声はタイプだけれど、見た目が地味で微妙だから別れてほしい」とこっぴどくフラれてしまう。ずっと自分に劣等感を抱きながらも不眠に悩む若手エリート・藤森 速人(ふじもりはやと)の頑張る姿や言葉を心の糧に、日々を過ごしていたのに…。彼氏の言葉によって…その支えすら粉々に壊れ、すっかり塞ぎこんでしまった音。しかし幼馴染・松永 奏太(まつながそうた)からの勧めで「入眠ボイス」という存在を知り、気持ちが変化する。もしかしたら、自分の声で誰かの役に立てるかもしれない…。「自分のこともっと信じて好きになりたい」そう決意した音の声は速人の不眠体質に届き、自信につながるのか?音声投稿を通して描く音の成長と――ピュアなラブロマンス♪