箸が転げてもおもしろかったお年頃の頃、友達と一緒に読んでは爆笑していたマンガ「ジャングルはいつもハレのちグゥ」。
ちょうどうさぎ年で、年賀状に食用ウサギのポクテを大量に書いたのもなつかしい。
母親のウェダと暮らす主人公のハレのもとに突然やってきて一緒に暮らすことになったグゥ。
がんばると絶世の美女なのに、普段は線と点で書けそうな顔。
無愛想で、常識も少しズレていて、なぜか伸び縮みもしているような。
「ハレの苦悩はここから始まった…。」というあらすじ記載は、簡潔かつすべてを表している。
たしかもともとは投稿作品で、受賞して連載が決まった作品だったと思う。
「ハレのちグゥ」のあとの作品はちょっとノリが違う感じがしたので、海外ドラマ「ビッグバン・セオリー」に登場するシェルドンのように、グゥが強烈な個性を放つからこそ生まれた独特のおもしろさなのかもしれない。
箸が転げてもおもしろかったお年頃の頃、友達と一緒に読んでは爆笑していたマンガ「ジャングルはいつもハレのちグゥ」。 ちょうどうさぎ年で、年賀状に食用ウサギのポクテを大量に書いたのもなつかしい。 母親のウェダと暮らす主人公のハレのもとに突然やってきて一緒に暮らすことになったグゥ。 がんばると絶世の美女なのに、普段は線と点で書けそうな顔。 無愛想で、常識も少しズレていて、なぜか伸び縮みもしているような。 「ハレの苦悩はここから始まった…。」というあらすじ記載は、簡潔かつすべてを表している。 たしかもともとは投稿作品で、受賞して連載が決まった作品だったと思う。 「ハレのちグゥ」のあとの作品はちょっとノリが違う感じがしたので、海外ドラマ「ビッグバン・セオリー」に登場するシェルドンのように、グゥが強烈な個性を放つからこそ生まれた独特のおもしろさなのかもしれない。