あらすじもう二度と話せないと思っていた悠花と、また一緒にいられる喜びを噛み締める珠月。変わらず自分に笑顔を向けてくれる悠花を前にして、珠月の抑えていた感情が溢れ出す。夜しか会うことを許されない2人の、甘くて儚いラブストーリー。