あらすじ

大森と初めてカラダを繋げた一夜から、彼との間に甘い空気が漂うようになり、ゆきのことを考える時間も減ってきたこずえ。そんな中、ゆきと弟・和宏と遊びに行くことに。久しぶりに3人で楽しく過ごす一方で、ゆきが弟に見せる恋人らしい姿に切なくなり──。無性に大森に会いたくなって帰り際に呼び出してみると、すぐに駆けつけてくれて…。そして彼の家に上がり込んだこずえは、玄関に入るなりアレを舌で愛撫し始めて!?※本作品は『恋愛中毒センセーション』『【イッキ読み!】恋愛中毒センセーション』に収録されています。重複購入にご注意ください。
恋愛中毒センセーション【分冊版】1巻

「好きだよ、ゆきさん…」美形姉弟な親友の弟から突然の告白!? 首筋に甘い吐息を感じながら押し倒され、カラダ中に優しく丁寧にキスされて求められたら…好きになっちゃう!! 造形オタクの美大生・ゆきは、地味でダサいという理由で彼氏に振られたばかり。恋愛への自信を無くしたゆきだけど、親友であるこずえの弟・和宏からいきなり「好きです」と告白されて!? ひと目見たら忘れないほどキレイな顔の和宏と自分では釣り合わないと悩む中、遊びに行ったこずえの家で彼と二人っきりになってしまい――。熱っぽい瞳で見つめながら真剣な想いをぶつけてくる和宏。惹かれていくのが止められないゆきに、和宏は積極的に迫ってきて!?※本作品は『恋愛中毒センセーション』『【イッキ読み!】恋愛中毒センセーション』に収録されています。重複購入にご注意ください。

恋愛中毒センセーション【分冊版】2巻

「すごいヌレてる。嬉しい」乳首を舌先でコロコロされながら吸いつかれ、快感でびしょ濡れのアソコを長い指で弄られて…恋人繋ぎをしながらの絶頂に、こんなにやさしくて気持ちいいのはじめて!! 和宏からの猛アタックで交際を始めたゆき。翌日「帰り道だけでも顔みたくて」と授業終わりに大学の前で待っていた和宏と一緒に帰ることになり、荷物を持ってくれたり、手を繋いで歩いてくれたりとお姫様扱いをしてくれる彼の深い愛情を改めて実感。彼女として期待に応えたいゆきは和宏をデートに誘ってみたけど、あるハプニングが起きて…!?※本作品は『恋愛中毒センセーション』『【イッキ読み!】恋愛中毒センセーション』に収録されています。重複購入にご注意ください。

恋愛中毒センセーション【分冊版】3巻

和宏を学校まで迎えに行ったゆき。母校であるそこで当時の担任と話をしていたら、生徒会長と付き合っていた過去が和宏にバレてしまった!! そして嫉妬した和宏に連れ込まれた先は生徒会室!? 息できないほど激しくキスされ、じんわり濡れる下着の上から擦られると疼くアソコ。鏡の前に立たされ、制服姿の和宏にナカをくちゅくちゅかき回されてトロけた自分の表情を見せられると恥ずかしいのに感じてしまい…。廊下にいやらしい声が漏れるのを必死に我慢するゆきだけど、和宏の長い指はいいところを容赦なく責めてきて――!!※本作品は『恋愛中毒センセーション』『【イッキ読み!】恋愛中毒センセーション』に収録されています。重複購入にご注意ください。

恋愛中毒センセーション【分冊版】4巻

二人きりの生徒会室。大好きな和宏と、初めてひとつになれる――その瞬間、ロッカーに隠れる女子生徒を発見!? ここにいる理由を和宏が問い詰めて女子生徒が去っていった後、彼はすぐにゆきを抱き寄せて噛みつくようにキス。再びふたりだけの甘い時間と思いきや、すぐに女子生徒が帰ってきて…。何度も邪魔されてキレた和宏が逃げる女子生徒を追いかけてしまい、ひとり残されたゆき。すると今度は生徒会長だという男が現れ、ゆきのカラダに強引に触れてきて!?※本作品は『恋愛中毒センセーション』『【イッキ読み!】恋愛中毒センセーション』に収録されています。重複購入にご注意ください。

恋愛中毒センセーション【分冊版】5巻

和宏の親友だという生徒会長・敬介に襲われたゆきは「和宏があなたのこと『たいしたコトない地味な子だ』って話してた」という衝撃の事実を聞かされてしまう。駆けつけた和宏のおかげで行為は未遂で済んだけど、襲われたことよりも敬介に言われた言葉が頭から離れなくて――。大好きな和宏にそんなふうに思われていたことがショックなゆきは、家まで送ってくれる彼の顔を見ることができず冷たく当たってしまい…。※本作品は『恋愛中毒センセーション』『【イッキ読み!】恋愛中毒センセーション』に収録されています。重複購入にご注意ください。

恋愛中毒センセーション【分冊版】6巻

公園デートでの甘い時間、ゆきの服の中でいたずらをする和宏。乳首を撫でる指先にピクンと震えて、びしょ濡れのアソコをクニクニと柔く弄られたら我慢できなくて…。心もカラダも深くまで繋がり順調に愛を深める日々の中、和宏が造形モデルをしてくれることに!! ずっと望んでいた展開にゆきは大興奮。二人っきりの部屋で和宏のカラダつきをじっくり観察していたら、我慢できなくなった彼にベッドに押し倒され、淫らに音を立てながら乳首に吸いつかれて――。※本作品は『恋愛中毒センセーション』『【イッキ読み!】恋愛中毒センセーション』に収録されています。重複購入にご注意ください。

恋愛中毒センセーション【分冊版】7巻

モデルをしながら美大の映像科に通うこずえは、かつて親友のゆきに恋をしていた。吹っ切れたと思っていたのに、彼女が弟の和宏とベッドで愛し合う姿を目撃して嫉妬してしまい…。気を紛らわしたいこずえは、カラダ目当ての適当な男に抱かれる不毛な日々を過ごすように。そんな中、ゆきと談笑する造形科の講師・大森と出会い──。屈託のない笑顔で話しかけてきて、楽しそうに造形について語る大森。ゆきとは性別も何もかも違い、共通点は眼鏡だけなのに、ふたりがどこか似ている気がして…? 『恋愛中毒センセーション』本編では語られなかった和宏の超美人な姉・こずえのオトナな恋愛を描くスピンオフ!!※本作品は『恋愛中毒センセーション』『【イッキ読み!】恋愛中毒センセーション』に収録されています。重複購入にご注意ください。

恋愛中毒センセーション【分冊版】8巻

和宏に抱かれるゆきの淫らな喘ぎ声を聞きながら、自分を慰めてしまうこずえ。大学も忙しくなり毎日充実しているように見える一方で、ゆきへの想いが消化されることはなく…。そんな中、モデルの仕事の一環で関係者の呑み会に出席することに。そこには、先日出会った大学講師・大森の姿が!? 帰り道に話しかけてきた彼は、沈んだこずえの心を見透かしたように「元気出して」と優しい言葉をかけてきて…。※本作品は『恋愛中毒センセーション』『【イッキ読み!】恋愛中毒センセーション』に収録されています。重複購入にご注意ください。

恋愛中毒センセーション【分冊版】9巻

「キミはとてもかわいいね」こずえの誘惑に我慢できない大森が初めて見せた男の顔。ぐっしょり濡れた秘部をクチュクチュ音を立てて舐められ、太く骨ばった指で丁寧に奥までほぐされる。熱くて大きなアレを最奥まで受け入れると、カラダの芯まで甘い快感で満たされて──。再会をきっかけに距離が縮まるこずえと大森。また呑み会で一緒になった夜、酔った大森を送って家に上がったこずえは、無防備に眠る彼に思わずキスしてしまい!?※本作品は『恋愛中毒センセーション』『【イッキ読み!】恋愛中毒センセーション』に収録されています。重複購入にご注意ください。

恋愛中毒センセーション【分冊版】10巻

大森と初めてカラダを繋げた一夜から、彼との間に甘い空気が漂うようになり、ゆきのことを考える時間も減ってきたこずえ。そんな中、ゆきと弟・和宏と遊びに行くことに。久しぶりに3人で楽しく過ごす一方で、ゆきが弟に見せる恋人らしい姿に切なくなり──。無性に大森に会いたくなって帰り際に呼び出してみると、すぐに駆けつけてくれて…。そして彼の家に上がり込んだこずえは、玄関に入るなりアレを舌で愛撫し始めて!?※本作品は『恋愛中毒センセーション』『【イッキ読み!】恋愛中毒センセーション』に収録されています。重複購入にご注意ください。

恋愛中毒センセーション【分冊版】11巻

激しく求め合った翌朝。昨夜の余韻が抜けないこずえは、先に起きていた大森にとろけるようなキスをして口の中の熱を分け合い──。「先生が造形するところが見たい」というこずえのお願いで、特別に大森の仕事場を見学させてもらうことに。しかし彼の出張で会えない日々が続き…。こずえが想いを募らせる中、やっと迎えた見学当日。彼に触れたい気持ちが抑えきれず、大勢の仕事仲間がいる中で大胆な”ある行動”に出て!?※本作品は『恋愛中毒センセーション』『【イッキ読み!】恋愛中毒センセーション』に収録されています。重複購入にご注意ください。

恋愛中毒センセーション【分冊版】12巻

会社の密室に大森を連れ込んだこずえは、激しく舌を絡ませ、濡れたアソコに触れさせながら誘惑。我慢できなくなった大森は後ろから一気に突き上げ、外まで音が漏れそうなほど強く腰を打ち付けて!? 再び出張へ行ってしまった大森。曖昧な関係に悩むこずえは、自分の気持ちが分からなくなり連絡をためらってしまい…。そんな時、大森から電話が来て!? 彼の声を聞いた瞬間想いが溢れ、出てきた言葉は──。※本作品は『恋愛中毒センセーション』『【イッキ読み!】恋愛中毒センセーション』に収録されています。重複購入にご注意ください。

恋愛中毒センセーション【分冊版】13巻

「もうエンリョしないよ」敏感なソコをじっくり弄られて立てなくなるほど感じるカラダ。ナカをいっぱいに埋める熱いモノに揺さぶられたら、涙が出るほど愛情で満たされて──。こずえはゆきに大森への恋心を打ち明ける。恋愛に臆病な自分に向き合うことを決意したものの、肝心の大森は出張中…のはずが、「帰ってきちゃった」と帰国の連絡が!! すぐに会いに行ったこずえはその場でまっすぐな想いを告白。しかし、大森の返事は意外なもので…。不器用同士のセンチメンタルラブ、幸せ溢れる最終巻!!※本作品は『恋愛中毒センセーション』『【イッキ読み!】恋愛中毒センセーション』に収録されています。重複購入にご注意ください。