あらすじ

「ちゃんと男だよ、俺――だからもう少し警戒心持った方がいい」 ◆◆◆ 織に言われた言葉が頭から離れない初花。織の言動にドキドキしてしまうのは恋心ではなく、あくまで織が「推し」だからだと自分の気持ちを納得させようとする。そんな時、初花はあることがきっかけで織に「好きな子に触れる時の練習」を頼まれる。「…もっと意識してよ」練習相手のはずなのに、触れる手つきや発する言葉はまるで“好きな子”に向けられているかのように甘く優しくて――…。◆◆◆ 学校ではクールなはずの推しが家ではグイグイ迫ってきて――!?2人の関係性が変化する大注目の2巻!!(この作品は電子コミック誌noicomi vol.123、125、127、129、131に収録されています。重複購入にご注意ください)
推しがとなりで寝てまして1巻

「夢じゃないよ――今日から3カ月うちで過ごすって話」 ◆◆◆ 幼なじみへの失恋がきっかけで恋愛逃避中の白井初花は、ミステリアスでかっこいいと学校で大人気の柳瀬織を“推し”として愛で、癒しを得る日々を送っている。そんな中、親の海外出張で知り合いの家に預けられることになった初花。同級生の息子がいると聞いていたけれど、翌日目が覚めると隣で眠っていたのはまさかの織で…!?現実を呑み込めず飛び起きた初花に対し、織は「おはよう白井さん」と優しく触れてきて――。◆◆◆ 同居人はまさかの推し!?憧れの人からの甘いアプローチにドキドキが止まらない!!(この作品は電子コミック誌noicomi vol.117~121に収録されています。重複購入にご注意ください)

推しがとなりで寝てまして2巻

「ちゃんと男だよ、俺――だからもう少し警戒心持った方がいい」 ◆◆◆ 織に言われた言葉が頭から離れない初花。織の言動にドキドキしてしまうのは恋心ではなく、あくまで織が「推し」だからだと自分の気持ちを納得させようとする。そんな時、初花はあることがきっかけで織に「好きな子に触れる時の練習」を頼まれる。「…もっと意識してよ」練習相手のはずなのに、触れる手つきや発する言葉はまるで“好きな子”に向けられているかのように甘く優しくて――…。◆◆◆ 学校ではクールなはずの推しが家ではグイグイ迫ってきて――!?2人の関係性が変化する大注目の2巻!!(この作品は電子コミック誌noicomi vol.123、125、127、129、131に収録されています。重複購入にご注意ください)