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『ずっとキミの側にいました ―すべてがサヨナラになる オムニバス短編 ―【フルカラー版】』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
ずっとキミの側にいました...
ずっとキミの側にいました ―すべてがサヨナラになる オムニバス短編 ―【フルカラー版】
なかはら・ももた
なかはら・ももた
あらすじ
高校一年生の葉月こはなは体調不良が続き、学校を一週間休んでいた。まだ気持ち的にも元気がないまま久しぶりの登校をし、クラスメイトに心配されながらも授業を受けていると、校門の外から大柄で日本人離れした男性が大声でこはなを呼ぶ声が…。その声になんとなく聞き覚えがあるような気がして確認に行くと、男性はこはなの手を引いて思いっきり元気に走り出す。男性はこはなのことを知っている様子で一方的に嬉しそうにスキンシップ多めに話し出し戸惑うこはなだったが、やがて会話をするにつれて決して忘れてはならない大事なことに気が付く――。4名の作家陣が紡ぐ世界観がリンクする『すべてがサヨナラになる』オムニバス短編にて、作家 なかはら・ももたが『叶わぬ恋』をテーマに互いの存在を超えた愛を描き、着彩を完全監修したフルカラー版作品。
ずっとキミの側にいました ―すべてがサヨナラになる オムニバス短編 ―【フルカラー版】の情報の提供お待ちしてます!
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