あらすじ6話 先生×元生徒、18歳年の差同棲BL。「この恋はまるで憂鬱な月曜日 幸せに向って三歩進めば二歩下がる。でも君となら、そのリズムでゆける。」虚無の中に漂う教師とヤクザの愛人という檻の中の少年。日常の中によぎる死の影、絶望。でも二人は互いの優しさの中に光を見いだし、それは救済への道を照らす 【6話の内容】 南雲先生とただ一緒にいられるだけでいい、スウはその願いの対価と念じて客に抱かれる。南雲はそんなスウの闇を、隠そうと明るく振舞う少年の言動から読み取っていく… 34ページ