あらすじ

【決して結ばれてはいけない相手と…】没落した名家に生まれた凛明(りんめい)は、必ず皇帝の寵愛を得るという使命を持ち、上級妃候補として後宮へ送り込まれた。後宮に入ってすぐ、二胡の練習をしようとして迷子になった凛明は、気品と威厳に満ちた青年と出会う。彼こそ皇帝だと、思いがけない幸運に感謝する凛明だったが、彼は異母兄の皇帝から冷遇されている貴謳(きおう)だった。彼は皇帝に「凛明を褒美に欲しい」と求めて――。 ※「後宮恋奏 太子が宮女と略奪婚にいたるまで」1~5巻をまとめたものです。重複購入にご注意ください。
【合本版】後宮恋奏 太子が宮女と略奪婚にいたるまで 1巻

【決して結ばれてはいけない相手と…】没落した名家に生まれた凛明(りんめい)は、必ず皇帝の寵愛を得るという使命を持ち、上級妃候補として後宮へ送り込まれた。後宮に入ってすぐ、二胡の練習をしようとして迷子になった凛明は、気品と威厳に満ちた青年と出会う。彼こそ皇帝だと、思いがけない幸運に感謝する凛明だったが、彼は異母兄の皇帝から冷遇されている貴謳(きおう)だった。彼は皇帝に「凛明を褒美に欲しい」と求めて――。 ※「後宮恋奏 太子が宮女と略奪婚にいたるまで」1~5巻をまとめたものです。重複購入にご注意ください。

【合本版】後宮恋奏 太子が宮女と略奪婚にいたるまで 2巻

【決して結ばれてはいけない相手と…】没落した名家に生まれた凛明(りんめい)は、必ず皇帝の寵愛を得るという使命を持ち、上級妃候補として後宮へ送り込まれた。後宮に入ってすぐ、二胡の練習をしようとして迷子になった凛明は、気品と威厳に満ちた青年と出会う。彼こそ皇帝だと、思いがけない幸運に感謝する凛明だったが、彼は異母兄の皇帝から冷遇されている貴謳(きおう)だった。彼は皇帝に「凛明を褒美に欲しい」と求めて――。 ※「後宮恋奏 太子が宮女と略奪婚にいたるまで」6~10巻をまとめたものです。重複購入にご注意ください。

【合本版】後宮恋奏 太子が宮女と略奪婚にいたるまで 3巻

【出会った時からあなたを好きになっていた――】皇帝の下賜を待たず、凛明(りんめい)を連れ去った貴謳(きおう)。貴謳の邸で処女を奪われ、凛明は使命を全うできなかったことに落胆したが、実家からの後押しで彼と向き合おうとする。しかし、お互いの心はすれ違い…。ある日、勅令により後宮に連れ戻された凛明は皇帝に妃嬪になれと迫られて――!? ※「後宮恋奏 太子が宮女と略奪婚にいたるまで」11~15巻をまとめたものです。重複購入にご注意ください。