本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『月の白さを知りてまどろむ』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
月の白さを知りてまどろむ
月の白さを知りてまどろむ
古宮九時
古宮九時
新井テル子
新井テル子
おりしま美城
おりしま美城
あらすじ
穢れた気から生まれ災いをなす妖物「化生」を狩る「化生斬り」の堅物青年・シシュ。神話正統の妓館「月白」の主で「化生」を捕らえる巫女でもある少女娼妓・サァリーディ(サァリ)。神に捧げられた享楽街で出会い、共に「化生」と対峙するなかで二人は互いを知っていく。「月白」の主として、いつかは生涯でただ一人の「客」を選ばねばならないサァリ。心揺れる彼女にシシュは……。一方、彼らの背後には街を巡っての闇深い悪意と策謀が忍び寄っていた―――。原作者・古宮九時による書き下ろし短編小説も収録!
月の白さを知りてまどろむの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。