あらすじ

貧乏メイドだったニーナは、なんとヴァーデル国王・セティスに見初められ結婚! 国務に忙しいセティス様とは中々一緒に過ごす時間が取れなかったけれど、二人きりの旅行にいけることに☆ 国内を満喫して、次は海外旅行。一国目は、文化も何もかもが違う白華(ハイファ)の国。そこで偶然友達になった、下級妃のユーフォンは、皇帝陛下への秘めたる想いを持っていて…!? 国を取るのか、愛する人を取るのか――。まるで昔の自分たちをみているようで!? ※ネクストFから過去に発行されていた同名作品と同様の内容です。重複購入にご注意ください。
暴君ヴァーデルの花嫁 蜜月編 1巻

貧乏メイドだったニーナは、なんとヴァーデル国王・セティスに見初められ結婚! ラブラブ&幸せいっぱいの夫婦生活を送っているけれど、国務に忙しいセティス様とは中々一緒に過ごす時間が取れなくて――。そんな多忙な毎日だったけれど、二人きりの旅行に行けることに☆ 豪華客船でのクルーズに、セティス様が幼少期に育った別荘に。普段は見せない暴君セティス様の意外な一面も見せられて、ニーナはドキドキしっぱなし! 触れ合う視線。二人っきりの夜。心と体の距離もいつも以上に縮まって♪ ※ネクストFから過去に発行されていた同名作品と同様の内容です。重複購入にご注意ください。

暴君ヴァーデルの花嫁 蜜月編 2巻

貧乏メイドだったニーナは、なんとヴァーデル国王・セティスに見初められ結婚! ラブラブ&幸せいっぱいの夫婦生活を送っているけれど、国務に忙しいセティス様とは中々一緒に過ごす時間が取れなくて――。そんな多忙な毎日だったけれど、二人きりの旅行に行けることに☆ 訪れたのは、幼き頃ニーナが働いていたパラディ市場。父親の借金を背負い、辛い日々を送っていたニーナ。そんなニーナを助けてくれた温かい人々と再会する。誰かのためにと、がんばり続けるニーナのルーツに触れ、セティス様もより一層、ニーナへの愛を深めて――☆ ※ネクストFから過去に発行されていた同名作品と同様の内容です。重複購入にご注意ください。

暴君ヴァーデルの花嫁 蜜月編 3巻

貧乏メイドだったニーナは、なんとヴァーデル国王・セティスに見初められ結婚! ラブラブ&幸せいっぱいの夫婦生活を送っているけれど、国務に忙しいセティス様とは中々一緒に過ごす時間が取れなくて――。そんな多忙な毎日だったけれど、二人きりの旅行に行けることに。二人の思い出の地を巡ってきた新婚旅行も後半へ突入! パラディ市場での問題も解決し、旅行先は舞台を変え海外、白華(ハイファ)の国へ――。文化も何もかもが違う新鮮な国で、二人の関係もさらに深まって。 ※ネクストFから過去に発行されていた同名作品と同様の内容です。重複購入にご注意ください。

暴君ヴァーデルの花嫁 蜜月編 4巻

貧乏メイドだったニーナは、なんとヴァーデル国王・セティスに見初められ結婚! 国務に忙しいセティス様とは中々一緒に過ごす時間が取れなかったけれど、二人きりの旅行にいけることに☆ 国内を満喫して、次は海外旅行。一国目は、文化も何もかもが違う白華(ハイファ)の国。そこで偶然友達になった、下級妃のユーフォンは、皇帝陛下への秘めたる想いを持っていて…!? 国を取るのか、愛する人を取るのか――。まるで昔の自分たちをみているようで!? ※ネクストFから過去に発行されていた同名作品と同様の内容です。重複購入にご注意ください。

暴君ヴァーデルの花嫁 蜜月編 5巻

貧乏メイドだったニーナは、なんとヴァーデル国王・セティスに見初められ結婚! 国務に忙しいセティス様とは中々一緒に過ごす時間が取れなかったけれど、二人きりの旅行にいけることに☆ 船中で一緒にお風呂に入ったり熱い夜を過ごしたり、ハネムーンを満喫していたニーナとセティスだったけど、急な時化に襲われてまさかの遭難!! 漂着した見知らぬ国でニーナたちが出会ったのは、政略結婚する予定の王子と王女。だけど二人の間には奇妙な緊張感が流れていて――。

暴君ヴァーデルの花嫁 蜜月編 6巻

貧乏メイドだったニーナは、なんとヴァーデル国王・セティスに見初められ結婚! 念願かなって二人きりの旅行でラブラブな時間を過ごす。それもつかの間、乗る船が難破し漂着した地で出会ったのは、政略結婚予定のエンタイア国王女・パルミスとライワッド国王子・ティージ。「僕が出来る全部でパルミスを守りたい!!」 敵国同士でありながらティージがパルミスに寄せる想いに心打たれたニーナは、いつものお節介をやきだす。そんななか、今回はセティス様も思うところがあるようで…。 ※「【分冊版】暴君ヴァーデルの花嫁 蜜月編」21~24話をまとめて収録したものです。重複購入にご注意ください。

暴君ヴァーデルの花嫁 蜜月編 7巻

貧乏メイドだったニーナは、ヴァーデル国王・セティスと結婚、溺愛される幸せな毎日を過ごす。エンタイアをあとにした2人はライワッドの部隊に守られ一路ヴァーデルに戻るはずだったが、キャラバンが盗賊団に襲われる。怖がるニーナに「私がついている」と力強く伝えるセティス様。ところが、ニーナは襲ってきた盗賊団のリーダー・アースィムの身の上話に同情を寄せてしまい、またしても厄介ごとに首を突っ込むことに…。呆れ顔のセティス様だったが、アースィムの様子を見て、最近近隣を荒らしている盗賊団とは違うことを察して協力を持ちかける。 ※「【分冊版】暴君ヴァーデルの花嫁 蜜月編」25~28巻をまとめて収録したものです。重複購入にご注意ください。