愛を拒絶する心くんに愛を教える先輩

ごめんなさい、本編の内容より何より 「中山くん🥹🥹🥹」ってなった😂 中山くん待ってた。 ここでもナイス・アシストなのね。 親の奔放さで愛が信じられない心くん。 そんな心くんをひたすら一途に思う燈先輩。 心くんが先輩のこと好きだけどそれを押し殺して ただの友情だと無理矢理思い込んでいると 燈先輩も気づいているのかな。 少しずつ燈先輩への気持ちを自覚してきているところで終了。 続きが楽しみ😊 2巻既読。 燈先輩の根気強さ! 「恋愛」になると終わるから終わらせない為に好きなのに隠す心くん、そしてそれを分かってて待つ先輩。溺愛が過ぎる!素敵! ちゃんと両思いになった途端に過去の心そっくりの恋愛観を持ついとこの永遠が再婚直前の母親から逃げてきた。 それを邪険にせず受け入れて気持ちをケアする2人がこれまた良き。 心はいとこだしそういう家系の当事者だからまだしも先輩は心いなかったら無関係だからね。 それを一緒にお世話してくれるとこに人の良さが出てるのよ。 だから心も先輩だけは信頼できるのも当然というか。 まだ続くみたいで楽しみ😊 3巻既読。 買うべし!甘々!イチャイチャ! これを待ってた! 心は「一族の呪い」に引き戻される心配はあっても、燈先輩の心への気持ちは揺るがないから安心して読める。

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