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攻め女子×受け男子の話題作、待望の１巻！ 宇佐美 鈴は小さな頃から純真可憐な女の子として育てられ、15歳になった今も周囲からは「ピュアな女の子」扱い。でもみんなは知らない…本当はめちゃめちゃにされてるM男子が大好きなことを！ 休み時間にいつも通りドM男子まんがを堪能していると、同じクラスの俺様男子・鳴川琉生と鉢合わせてしまい!? 彼が自信満々に強気なドS発言をするほど泣かせたくなる！ ぐしょぐしょにされて泣かされちゃう姿…きっとかわいいに決まってる…鳴川くんには…絶対に素質がある――!! デジタルで超話題＆爆売れの純真な攻め女子×強気な受け男子の新時代青春ラブ、待望の第1巻ついに発売☆
既に15万部！超話題の男女逆転ラブ２巻☆ 「可愛い鳴川くんは誰にも渡さない＿＿」 周りからピュア扱いされている美少女・宇佐美鈴は実はドMな男子が大好き。同じクラスの強気な俺様男子・鳴川琉生のMの素質に気づいてしまい、つい手を出してしまって!? 文化祭中、「犬みたい」と言ったことで喧嘩してしまう鈴と鳴川。さらに他の女子に体を触られる鳴川を見た鈴は、自覚が足りない鳴川に躾直しを決意!? 強気に抗おうとする鳴川だけど、段々と鈴に夢中になってしまい… 既に15万部突破の超話題作!! 純真可憐な攻め女子×強気な受け男子の新時代青春ラブ、第2巻☆
鈴と鳴川、ふたりの理性がぶっ飛んで＿!? 周りからは「ピュア女子」として見られている美少女・宇佐美 鈴は、実は隠れドM男子が大好き！クラスメートの俺様男子・鳴川 琉生のMの素質に気づき、ふたりは秘密の関係に… 学校でのプレイにガマンできなくなってしまった鳴川は、鈴を自分の家に呼ぶ。しかし、鳴川母の言いつけを守りたいという鈴は鳴川に手を出そうとしない。ずっとガマンをし続けた鳴川は、ついに理性が飛んで鈴を誘惑しまくり!? そして鈴も、とうとう耐えられなくなって＿＿!? 「どれだけ泣き喚いても やめてあげないから＿＿」 純真可憐な攻め女子×強気な受け男子の新時代ラブ、第3巻☆
俺様男子、ついに告白!!? 純真可憐な乙女として育てられた宇佐美鈴は、実はMな男子が好きな攻め女子。とあるきっかけでクラスメートの俺様男子・鳴川琉生のMの素質を見抜き、ふたりはヒミツの関係に…！ 鳴川と中学校からの同級生だという雪平紗織は、鳴川と鈴とともに遊園地デートへ。ふたりの関係を引き裂こうとする雪平に、鈴がある秘策を…!? 一方、鈴への恋心を募らせていく鳴川。好きな女には素直に、という友人の助言で従順な態度を見せるが、鈴に物足りないと言われてしまう。鈴にキス攻めされ、抑えていた想いが溢れてしまった鳴川は、ついに＿＿!? 純真可憐な攻め女子×強気な受け男子の新時代青春ラブ、第4巻☆
性癖か恋か!? 新たな受け男子が登場！ 純真可憐な女の子として育てられた宇佐美鈴は、実はMな受け男子が大好きな攻め女子！ クラスメートの俺様男子・鳴川琉生のMの素質を見抜き、ふたりはヒミツの関係に…！ 一度は恋人同士になるも、鈴の気持ちが恋じゃないなら付き合わない、と鳴川が破局宣言!! 鈴はこの気持ちは恋だと伝えても納得しない鳴川にしびれを切らし、ある“お仕置き”を!? 「俺の望みは ただ宇佐美にめちゃくちゃにされることだ＿＿」 ついに鳴川が欲望を自覚!? しかしその矢先、新たな素質を持つライバル男子が現れて＿＿!? 純真可憐な攻め女子×強気な受け男子の新時代青春ラブ、第5巻☆
強気に攻める美少女・攻められて悶え赤面するイケメンを見たい方にうってつけな、『君をダメにするキス』、『聖なる夜に×××』の遠山あちはさんによる新作ラブコメです。 ヒロインの鈴は、箱入りのお嬢様として育てられながら8歳のときに映画で責め苦を受けている男子を見て密かに"覚醒"してしまった少女。クラスメイトにも大人しい女の子と思われていた鈴ですが、その内心ではめちゃめちゃにされているM男子を求め続けていました。 そんな鈴の前に現れたのは、同じクラスの遊び人と話題の鳴川くん。彼が強がれば強がるほどはちゃめちゃにして泣かせたくなる鈴が、鳴川くんの秘めたるドMの素質を開花させていく物語となっています。 イキがるイケメンが美少女に主導権を奪われ、自分でも知らなかった感情や快楽を引き起こされていく描写がシンプルに最高です。こんなに良い反応を見せてくれる人がいたらもう……ね？ と心の中の何か小さくてかわいい生き物が首肯します。 遠山あちはさんがノリノリで描いていることが伝わってくる、美麗で表情に艶のあるキャリアハイの作画。鈴も鈴で天性のドSの気質を持っており、クラスメイトを調教していく背徳的な楽しさを満喫していきます。ずっと秘めていた誰にも明かせない欲望を心置きなく解放できる瞬間の訪れ、堪らないことでしょう。鈴が楽しそうにしている姿を見ると、心がほっこりします。 ふたりは一体どこまで駆け昇っていくのか？ この作品を読むことで、新たな開眼を果たし向こう側へ至る方も現れるかもしれません。