あらすじ

地元出身作家が復興を願い描く、震災後の石巻。平成23年3月11日、東北地方を襲った東日本大震災。この震災を機に自らも被災者でありながら、避難所になった学校体育館で寝食を共にした地域住民と生徒たちのために行ってきた退職までの2年間のボランティアコーディネイト。「来て見て伝えて」と語る畠山前校長の足跡を石巻出身の作家阿部国之がドキュメンタリー漫画で伝えます。
3.11 震災の語り部 畠山卓也 ~石巻からの声~
地元出身作家が復興を願い描く、震災後の石巻。平成23年3月11日、東北地方を襲った東日本大震災。この震災を機に自らも被災者でありながら、避難所になった学校体育館で寝食を共にした地域住民と生徒たちのために行ってきた退職までの2年間のボランティアコーディネイト。「来て見て伝えて」と語る畠山前校長の足跡を石巻出身の作家阿部国之がドキュメンタリー漫画で伝えます。