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幼いころに捨てられ孤児院で育ったリリは、ある日、自分が神器を操る特別な力を持った神の遣いであることに気づく。しかし、孤児である自分が神の遣いだなんて信じられないと、能力のことを隠して生きていた。時は流れ、王都からユーグという若い将軍が慰問のために孤児院に訪れる――。※価格は販売サイトによって多少差異が出る場合があります。※コミックライドアイビーvol.07に収録済みの内容です。
ユーグ将軍のペンダントに触れたリリの前に凄惨な光景が広がった。そこにいる少年はユーグ将軍に似ていて――？※価格は販売サイトによって多少差異が出る場合があります。※コミックライドアイビーvol.08に収録済みの内容です。
神器を操る神の遣いの力をユーグ将軍に打ち明けたリリ。何百年と現れていない神の遣いの出現にユーグは動揺する――。※価格は販売サイトによって多少差異が出る場合があります。※コミックライドアイビーvol.9、vol.10、vol.11に収録済みの内容です。
孤児院を出て王都に辿りついたリリとユーグ。慣れない扱いに戸惑うリリをユーグが励ます――。※価格は販売サイトによって多少差異が出る場合があります。※コミックライドアイビーvol.13、vol.14収録の内容です。
ついに国王への謁見の日を迎えたリリ。国王の隣に控えていたのは、ユーグの記憶の中にいた人物で――？ ※価格は販売サイトによって多少差異が出る場合があります。※コミックライドアイビーvol.15、コミックライドアイビーvol.16収録の内容です。
謁見の翌日、ユーグと共にお忍びで城下を訪れたリリ。そしてユーグに大きな花屋に案内されて――。※価格は販売サイトによって多少差異が出る場合があります。※コミックライドアイビーvol.18、コミックライドアイビーvol.19収録の内容です。
