あらすじキスで舌を入れられた日以来椿を意識するようになってしまった涼は、あのキスを思い出しては悶々とした日々を送っていた。自我を持った椿の前では抜くこともできないでいると、そのことを椿に指摘されてしまう。原因を知り責任を感じた椿は「お手伝い」すると言い出し、そのままベッドに連れて行かれて…!?