あらすじ

もしも幼女がおじさんを拾ってきたら――貧乏でも三姉弟で平和に暮らす山田家。そこに突如現れた自称・妖精のただのおじさんは、とにかく働きたくなかった。だが山田家の面々や姪っ子たちの圧力に負けてついに職探しを始めて!?メタボ42歳だっていいじゃない。脱無職ニートを目指すホームコメディ完結巻。
山田さんちの妖精おじさん 1

もしも幼女がおじさんを拾ったら――貧乏でも三兄妹で平和に暮らす山田家に、ある日「妖精」を自称するおじさんが現れる。彼はタダ飯に与るべく山田家に取り入ろうとするが…!?壊される食器群、散らかるバナナ、漂う加齢臭、そして屁。山田家は平和を取り戻せるのか。メタボ気味な42歳ニートと山田家が送るホームコメディ。

山田さんちの妖精おじさん 2

もしも幼女がおじさんを拾ってきたら――貧乏でも三姉弟で平和に暮らす山田家。そこに突如現れた自称・妖精のただのおじさんは、とにかく働きたくなかった。だが山田家の面々や姪っ子たちの圧力に負けてついに職探しを始めて!?メタボ42歳だっていいじゃない。脱無職ニートを目指すホームコメディ完結巻。