あらすじ

自分の経験をもとにした実録マンガ短編集。病院で出会った親子。小さな女の子が発した驚きの言葉とは?
かぼちゃは切ると黄色い 第1話 臨死体験
自分の経験をもとにした実録マンガ短編集。生死をさまよった父が見てきた世界の話は、今まで聞いたことがないものだった。
かぼちゃは切ると黄色い 第2話 結婚と説得力・ランチタイム人生相談
自分の経験をもとにした実録マンガ短編集。美しい私の友人の美しい言葉を、私はどう受け取った?
かぼちゃは切ると黄色い 第3話 病院で出会った親子・訪問者Y
自分の経験をもとにした実録マンガ短編集。病院で出会った親子。小さな女の子が発した驚きの言葉とは?
かぼちゃは切ると黄色い 第4話 飛行機 前編
自分の経験をもとにした実録マンガ短編集。はじめは描くのがイヤだった飛行機。しかし、どんどん気持ちが変化していく…
かぼちゃは切ると黄色い 第5話 飛行機 後編
自分の経験をもとにした実録マンガ短編集。はじめは描くのがイヤだった飛行機。しかし、どんどん気持ちが変化していく…
かぼちゃは切ると黄色い 第6話 子どもが迷子になる瞬間 前編
自分の経験をもとにした実録マンガ短編集。電車で出会った親子。その母親の背中に昔見ていた自分の母親の背中が重なって…
かぼちゃは切ると黄色い 第7話 子どもが迷子になる瞬間 後編・有人改札
自分の経験をもとにした実録マンガ短編集。電車で出会った親子。その母親の背中に昔見ていた自分の母親の背中が重なって…
かぼちゃは切ると黄色い 第8話 ペン売り場で見かけた小学生・ストール前編
自分の経験をもとにした実録マンガ短編集。ペン売り場で見かけた小学生は冷たい雰囲気をまとっていて…
かぼちゃは切ると黄色い 第9話 ストール 後編【タテヨミ】
自分の経験をもとにした実録マンガ短編集。心底気に入って買ったストールは、私が気づかない間に強風で飛ばされ…
かぼちゃは切ると黄色い 第10話 ゴキゲン・きいろ【タテヨミ】
自分の経験をもとにした実録マンガ短編集。見知らぬ子どもに見つめられることから始まるショートストーリー二編。
かぼちゃは切ると黄色い 第11話 人の姿をあらわにするもの 1【タテヨミ】
自分の経験をもとにした実録マンガ短編集。会社でプロジェクトチームに選出された私。より良い仕事にしようと作った文書が思わぬ波乱を呼んでしまう。
かぼちゃは切ると黄色い 第12話 人の姿をあらわにするもの 2【タテヨミ】
自分の経験をもとにした実録マンガ短編集。会社でプロジェクトチームに選出された私。より良い仕事にしようと作った文書が思わぬ波乱を呼んでしまう。
かぼちゃは切ると黄色い 第13話 人の姿をあらわにするもの 3【タテヨミ】
自分の経験をもとにした実録マンガ短編集。会社でプロジェクトチームに選出された私。より良い仕事にしようと作った文書が思わぬ波乱を呼んでしまう。
かぼちゃは切ると黄色い 第14話 人の姿をあらわにするもの 4【タテヨミ】
自分の経験をもとにした実録マンガ短編集。会社でプロジェクトチームに選出された私。より良い仕事にしようと作った文書が思わぬ波乱を呼んでしまう。
かぼちゃは切ると黄色い 第15話 人の姿をあらわにするもの 5【タテヨミ】
自分の経験をもとにした実録マンガ短編集。会社でプロジェクトチームに選出された私。より良い仕事にしようと作った文書が思わぬ波乱を呼んでしまう。
akko作品集 金色の傷

akko作品集 金色の傷

過去と今とを織り上げる…作者の実体験を元にしたエッセイマンガ集。よく見かけるあの絵に食欲をそそられるのには理由があった『絵に焼き付いていたもの』/あるアニメの強い影響『マンガにおける目の表現』/ニュージーランドで買った特別な皿『YAKIMONO』/仲間と別荘で合宿をしたときの出来事『軽井沢の夜』の四編。
かぼちゃは切ると黄色い

かぼちゃは切ると黄色い

エッセイマンガ短編集。自分の経験をもとにした実録マンガ。恋愛・人間関係・オカルト・仕事・心の闇…笑える話、不思議な話、スッキリする話をぎゅっと一冊に。電子書籍のために「人の姿をあらわにするもの」(66ページ)を描きおろし。
わたしはだんだんわたしになる うまく話せない子どもの頭の中

わたしはだんだんわたしになる うまく話せない子どもの頭の中

言語化できなくても子どもはたくさんの思いを抱えている。言葉や会話にまつわる6編の短編漫画を収録共感覚が災いしてうまく話せなくなっていた「うまく話せない子どもの頭の中」/親の言うことを聞かないのではなくて言い回しを探していた「言語化への執着」/指示の欠落を自分で補って間違いにつながる「指示が伝わらない子どもの頭の中」/死んだ人は雲の上にいる。母親の言葉を信じた私は…「いちばん古い記憶」/ドの場所がわかる子になりたかった「ドの場所がわからない子」/父の日のプレゼントを紙粘土で作り、色塗りする日に熱を出し幼稚園を休んだ私に待ち受けていたのは…「幼稚園の先生のウソ」
わたしはだんだんわたしになる なぜ子どもの泣き声が耐えられないのか

わたしはだんだんわたしになる なぜ子どもの泣き声が耐えられないのか

SNSで大きく話題となった表題作を含め9編の短編漫画を収録 子どもの泣き声が大嫌いだった私。生き方を変えていく中で押し殺していた自分の思いが現れ、大嫌いだった理由を解き明かす「なぜ子どもの泣き声が耐えられないのか」/乱暴な自分の髪の毛のとかしかたは母親のやり方そのままだった。しかしその負の連鎖は不完全で…「親子間の負の連鎖」/「子どもに「親をバカにして!」と言いたくなったとき」「おかあさんといっしょ 一九七六年のスタジオ収録の思い出」「日本ミツバチのはちみつ」「田んぼは「おっぱい」」「指しゃぶりと指つっこみの理由」/幼い頃の手の不自由さの記憶「子どもの頃の手の感覚」/「子どもの頃の皮膚感覚」
わたしはだんだんわたしになる

わたしはだんだんわたしになる

もう二度とうつ状態になりたくなかった私は、とことん自分と向き合ってきた。一日最大43錠の多剤大量処方から社会復帰し、自分の体験を動画にしたことで自分をさらに理解していく… 【うつ】にまつわるコミックエッセイ、4作品収録。
わたしはだんだんわたしになる 自己肯定感が欲しい!

わたしはだんだんわたしになる 自己肯定感が欲しい!

うつ状態から立ち上がり、社会復帰した私。治療が長引いたのは医師の不適切な処方にも原因があったとわかり、二度と精神医療とかかわらないために自分のうつの原因を探すことに。たくさんの本を読んでもピンとこなかったところに、友人が貸してくれた本が答えへの道を照らし出す。幼少期の親とのかかわりが自分の人生に影を落としていることに気づいた私は、自分の親子関係に一番欠落していた「甘え」を習得するべく行動しはじめる。自分で自分を許し、勤務していた会社の人間関係に「甘え」を取り入れることで、今まで気づけなかった大切なことに気づき始める…。自分で自分を育てなおすコミックエッセイ。