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出海は幼い頃に自分の恋愛対象が男だと気付いてしまう。そして社会人になった今もそれを隠して普通を装っている。ある日、会社の飲み会に疲れ帰宅しようとすると「幸くんだよね…!?ずっと会いたかった！」と青年に抱きしめられる。相手は八年前に疎遠になったはずの友人・紫苑だった。そして恋愛感情を持ってしまった罪悪感から距離を置いた相手でもあった。再開した紫苑に急に会えなくなったことを咎められ、つい好きだったことを告白してしまう。すると、紫苑からも同じく好きだったと告げられ……そのままお付き合いすることに!?毎日がラブラブで幸せなのに、ときどき紫苑の様子がおかしくて…？※本作品はWEB雑誌「equal」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「…今日、ずっと一緒にいちゃ、だめ？」初めてできた恋人の紫苑とデートを重ねては幸せを噛みしめる出海だったけど…!?※本作品はweb雑誌「equal vol.78β」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「幸くんがいないとダメなの、わかってくれた…？」紫苑の真っすぐな愛情表現に少しだけ自分に自信が持てた出海だったけど――！※本作品はweb雑誌「equal vol.79β」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「なんで紫苑が知ってるの…？」紫苑の言葉や行動に嘘がまぎれていることに気づいた出海。違和感は徐々に大きくなっていき…!?※本作品はweb雑誌「equal vol.80α」に収録されています。重複購入にご注意ください。
『僕の人生は幸くんがいなければ、空っぽだ』出海に自分が傷ついた分の仕返しをしても紫苑の心は一向に晴れないままで…。※本作品はweb雑誌「equal vol.81β」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「俺、何があっても紫苑が好きだよ」どれだけ嫌いと言われても、今度こそ逃げずに向き合う事を決めた出海は紫苑を探し出し…!?※本作品はweb雑誌「equal vol.82β」に収録されています。重複購入にご注意ください。
