あらすじ多様な水の生きものを扱う現場、アクアショップで働きながら悪戦苦闘の毎日を送る水紀。18年前に失踪した兄との再会は、意外な形で実現する――。“水描き”の名手・安堂維子里の新境地…アクアリストが魅せる奇想天外な水槽と水の生きもの物語、完結!
熱帯魚とかが好きで親に隠れて水槽を飾っていた兄が失踪。10年後くらいに就活でうまくいかない時に熱帯魚とか専門のペットショップ?とであってアクアリストとして歩み始めるみたいな漫画。2巻で完結しててスッキリ読める。 手がける水槽がどれも綺麗で魅力的で自分の家にも欲しくなる。お願いすればできるなら発注したいくらい。 あと、たまに語りかけてくる魚が可愛い