男友達のような幼なじみが最近、色気づきはじめた。部活を引退して、焼けていた健康的な肌が白くなり、今まで、汗かくと落ちるからと言ってしてこなかった、メイクをし始めた。もうすぐ卒業だし、落ち着いた色なら大丈夫でしょと言って、さりげなくネイビーブルーに髪まで染めてきたときは、驚いた。ボーイッシュな見た目なので、昔から男友達のような感覚で分け隔てなく接してきたが、ここまで印象が変わるとあいつを女として意識してしまう。それにあいつに肩とか触られるだけでドキドキする。内心、「色気づいて可愛い過ぎるんだが!」と思ってしまっている。このままでは他のやつらも、可愛くなったこいつに気付いてしまうかもしれない!こうなったら取られる前に告るしかない!それに俺はこいつとパコパコしたいっ!告白が成功したら、俺は!可愛くコスプレさせて、こいつとパコパコしたいんだっ!※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【39ページ】
男友達のような幼なじみが最近、色気づきはじめた。部活を引退して、焼けていた健康的な肌が白くなり、今まで、汗かくと落ちるからと言ってしてこなかった、メイクをし始めた。もうすぐ卒業だし、落ち着いた色なら大丈夫でしょと言って、さりげなくネイビーブルーに髪まで染めてきたときは、驚いた。ボーイッシュな見た目なので、昔から男友達のような感覚で分け隔てなく接してきたが、ここまで印象が変わるとあいつを女として意識してしまう。それにあいつに肩とか触られるだけでドキドキする。内心、「色気づいて可愛い過ぎるんだが!」と思ってしまっている。このままでは他のやつらも、可愛くなったこいつに気付いてしまうかもしれない!こうなったら取られる前に告るしかない!それに俺はこいつとパコパコしたいっ!告白が成功したら、俺は!可愛くコスプレさせて、こいつとパコパコしたいんだっ!※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【44ページ】
男友達のような幼なじみが最近、色気づきはじめた。部活を引退して、焼けていた健康的な肌が白くなり、今まで、汗かくと落ちるからと言ってしてこなかった、メイクをし始めた。もうすぐ卒業だし、落ち着いた色なら大丈夫でしょと言って、さりげなくネイビーブルーに髪まで染めてきたときは、驚いた。ボーイッシュな見た目なので、昔から男友達のような感覚で分け隔てなく接してきたが、ここまで印象が変わるとあいつを女として意識してしまう。それにあいつに肩とか触られるだけでドキドキする。内心、「色気づいて可愛い過ぎるんだが!」と思ってしまっている。このままでは他のやつらも、可愛くなったこいつに気付いてしまうかもしれない!こうなったら取られる前に告るしかない!それに俺はこいつとパコパコしたいっ!告白が成功したら、俺は!可愛くコスプレさせて、こいつとパコパコしたいんだっ!※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【44ページ】