あらすじ空き家になった大好きな祖父の家。売られてしまうくらいなら…と、そこに住まうべく2年ぶりに大阪を訪れたアラタ。しかし空き家には無口で不愛想で目つきの悪い…苦手なタイプの謎の青年が居ついていて――。【フィカス】
可愛らしい話ではあったけど、2人の心境の変化がよく分からなかった。 朔がずっとアラタのこと知ってて気になっていたのは分かるとして、アラタ流され過ぎでは?😅