あらすじ「“都合がよい”ってむしろ最高じゃない?」 30代半ば、中途半端な恋はしたくないと思っていたのに、気づけば年下男子・本宮に振り回されっぱなしの麻紀。部屋に行って、一緒にご飯を食べて、そしてそのまま朝まで…。でも、これって恋人なの? そんな時、麻紀が本宮の部屋で見てしまったものは…? ※こちらの作品は、フルカラーの縦スクロール版になります。