無限海漂流記

むげんかいひょうりゅうき
著者:松本零士
最新刊:
2015/08/07
むげんかいひょうりゅうき
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タイトル
本文
無限海漂流記
無限海漂流記
松本零士
松本零士
あらすじ
●登場人物/ラダー(宇宙のとある惑星で殺戮を続ける男)、裸田(ラダーの先祖)。▼第1話/赤血光道編▼第2話/暗黒光道編▼第3話/無体漂流者編▼第4話/ワイナピチュの黒い影▼第5話/ガンフロンティア ●あらすじ/広大な宇宙の中にある惑星で無差別殺戮を続ける男・ラダー。彼が何故人を殺していくのか、ラダー自身も、その他の誰も知らない。ある時、出会った敵を追ったラダーは、一艘の漂着した宇宙船までやってくる(第1話)。▼地球に深い霧が漂っている。その霧が晴れた時、闇が訪れた。3ヶ月後、闇夜に宇宙船が現われ、裸田をはじめとする人々は、支持に従い宇宙船に乗り込む。地球を飛び立ったその時、地球は黒い星と衝突、消滅する(第2話)。●本巻の特徴/暴騰で語られるラダーの殺戮行為の理由が、第5話で明らかに。登場する惑星/ラダーのいた惑星(名前なし)(第1話)、地球(第2、3話)、大気の希薄な惑星(名前なし)(第4話)、ガンフロンティア(第5話)
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