あらすじ麻雀をしている男を探して雀荘までやってきた税務署職員は、男から税金を取り立てるために今年度の収入を尋ねる。その時、バクチで三千五百万円ほど稼いだが、負けた分は三千六百万円だという男の申告に、それでは赤字じゃないかと呆れる税務署職員は、男にすすめられて麻雀をやってみることに。そして税務署職員は、いきなり“九連宝灯”であがって……!?
作品情報著者園山俊二arrow_forward_ios巻数全10巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社オフィス安井arrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios刊行期間2013/06/14ジャンルユーモア・ギャグタグパチスロ
ギャートルズ園山俊二全9巻完結1件のクチコミお腹が減ったらマンモスの肉!ムラムラしたら近くの女をお持ち帰り!地平線がどこまでも続く大平原で暮らす原始人たちの愉快でおおらかな日常を描いた園山俊二のナンセンスギャグコメディ。雲の上でバクチをしていた神様達は、退屈紛れで地球に生物を創りあげる。そしてバクチの合間、神様達が地球を見るたびに、生物は恐竜から四つんばいの猿人へ、ついには二足歩行の人間へと進化していくのだが……!?試し読み
花の係長園山俊二全16巻完結クチコミなし投稿する中小企業の係長・綾路地(あやのろじ)の、ハチャメチャなサラリーマン生活を描いたギャグコメディ。辞令で係長に任命された綾路地は、自分が係長夫人になったのを喜ぶ妻とさっそくお祝いエッチをしようとするが、息子の飛ばした紙飛行機に邪魔される。そしてその紙飛行機が辞令の紙で折られていたので息子を叱った妻は、その後、買い物に出かけて夫の昇進祝いに立派な鯛を買おうとするのだが……!?試し読み
ガタピシ園山俊二IIまで刊行クチコミなし投稿するペエスケ一家の長男・平太クンのお守りをする仔犬のガタピシ。ガタピシとは雨戸を開ける時の音、“ガタッ、ピシッ”に大喜びしたところから付いた名前とか。そんな一人と一匹の、近所を冒険する長い一日が始まります!平太クンを守るガタピシの責任は重大。そして川にやって来た平太クンとガタピシは…。試し読み
国境の二人園山俊二1巻まで刊行クチコミなし投稿する国境の向こう側は他の国。同じ月でも違うように見えるのか、同じ季節でも感じ方が違うのか。巨匠・園山俊二がプロの漫画家になるのか、それとも食べていけるのか。迷いの中で、その迷いを断ち切るために…そして、自分自身を鼓舞するために描いた『国境の二人』。園山俊二が漫画家として人生をスタートさせた、一コマ漫画の原点がここに登場!試し読み