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「俺の指でイっちゃったもんね、みのり姉ちゃんは」――交際中の祥平さんを連れて田舎へ帰省したみのり。実家に着くと、年の離れた幼なじみのこたくんが待っていた。「俺と結婚する約束してたじゃん!」とこたくんは憤慨してるけど、小さい頃の話でしょ? 昔と変わらない様子に油断したまま、自室で3人寝ていると、隣から指が伸びてきてクチュクチュ…。快感に抗えずイッてしまい、手首を触ってみると…これってこたくん?
「俺の指でイっちゃったもんね、みのり姉ちゃんは」――交際中の祥平さんを連れて田舎へ帰省したみのり。実家に着くと、年の離れた幼なじみのこたくんが待っていた。「俺と結婚する約束してたじゃん!」とこたくんは憤慨してるけど、小さい頃の話でしょ? 昔と変わらない様子に油断したまま、自室で3人寝ていると、隣から指が伸びてきてクチュクチュ…。快感に抗えずイッてしまい、手首を触ってみると…これってこたくん?