あらすじ「あなたにだけは触らない、触らせないんです」黒谷校長は花田ヒバリに人狼であることがバレ、秘密を守る代わりに1年間の契約交際を迫られつき合うように。黒谷校長が人狼に変身するのは満月の夜と、好きな人と触れ合う時…。ヒバリのことが好きな気持ちと、一方でヒバリを喰らいたいという食欲。それをヒバリに知られたくない黒谷校長は、「ヒバリが特別体質だから」と嘘を言って距離を取ろうとするが…!?好きだからこそ触れない者同士の両片思い、感動のフィナーレ!
作品情報著者北実知あつきarrow_forward_ios巻数全2巻arrow_forward_iosカテゴリ女性マンガarrow_forward_ios出版社ぶんか社arrow_forward_iosレーベルマンガよもんがarrow_forward_ios年代2020年代arrow_forward_ios刊行期間2022/09/15
DINKsのトツキトオカ 「産まない女」はダメですか?北実知あつき2巻まで刊行クチコミなし投稿する「子どもは無理、私は“母親”になりたくないから…」金沢アサ、哲也夫婦は【DINKs】。共働きで子どもを意識的に作らない、持たない夫婦。結婚して3年たつが、その考えは変わらなかった。ある日、アサは高校の同窓会に参加する。子持ちの同級生らの会話についていけず、その上子無しのアサへの陰口も聞いてしまい、居心地の悪い思いをした。帰宅後、気落ちしたアサは哲也の「子どもはいなくていい」という言葉に慰められる。けれどその言葉と裏腹に、哲也には秘めたる思いがあったがアサはそれを知る由もなかった……!!※この作品は『ダークネスな女たち』Vol.63~68に収録されています。重複購入にご注意ください。試し読み