あらすじモラハラ同僚・上野の話し合いに同席するため、柚季と一緒に秋田を訪れた花凛。問題が解決に向かいそうなその夜、食事の席で改めて感じた心苦しさと柚季の優しさに、ついに花凛は自らの嘘――【12歳のサバ読み】を告白する。重なりつつあった二人の想い、生じるのは絆か、それとも亀裂か…!!? ※第11~13話を収録
花凛さんのキャラ良すぎですね。言うことズバッと言うし、強くて優しい。モテるでしょう。 でも、自分が好きになった人とは上手くいかない。←諸々あって学生時代好きだった人と再会した時、発した花凛さんの今さら?!の一言良かったなー。笑 恋すると女子らしさ全開でドギマギしてて可愛い花凛さん。色々と考えちゃうし頑張るのですよね、人を好きになると。 年齢サバ読みがバレてしまった後ですよ、柚季くんと是非とも上手くいってほしいなぁ〜 3巻までかと思ったら、まだ読めるみたいなので楽しみにしています。